家づくりのHowTo

ライフスタイルを生かした間取り

 
暮らしのスタイルをプランに反映しましょう。

ゾーンプラン(間取りのおおまかな配置)で住まいのアウトライン(輪郭)が見えてきたら、今度は「どんな暮らし方をしたいか」ということを、もう一度考えてみましょう。ご家族の望むライフスタイルを思い描くだけでも、さらに具体的な間取りのイメージが見えてくるはずです。

同じゾーンプランでも間取りは大きく変わります。

style_il01たとえば…
「お友達も大勢呼べる、にぎやかな暮らし」というご希望があったとします。それなら、リビングとダイニングはひろびろ使えるワンルームタイプにして、隣接する和室も続き間として利用できるようにすると便利。ホームパーティーなどにもピッタリです。
反対に、ご両親様などお泊りになられる来客が多く、「気持ちよくもてなせる家に」というご希望であれば、和室は客間として独立させた方がよいかもしれません。ダイニングやキッチンも、リビングから丸見えにならない分離タイプがオススメです。

このように、ライフスタイルの違いによって、同じゾーンプランでも間取りの組立て方・考え方は大きく変わってきます。ですから、「どんな暮らし方をしたいか」ということを、ご家族みなさんでよく話し合っておきましょう。

ライフスタイルの「変化」も考えましょう。

style_il02間取りを組み立てる上で、もう一つとても大事なこと。それは、将来の暮らしもある程度イメージすることです。
たとえば…
年をとったら足腰に負担の少ない1階の寝室が便利だといえますね。新築時には2階に寝室を設けても、将来的に寝室として利用できる居室またはスペースを一階に確保しておくのもよいでしょう。その場合、そこからトイレなどへの移動がスムーズにできるかどうかも前もって考えておきたいですね。

新築時点でのニーズばかりを考えた間取りでは、将来思わぬ不便が生じてしまうことがあります。ご家族の成長、お子様の独立などによってライフスタイルも変わっていくのは当然のこと。10年、20年先を考えて、収納スペースは充分か、暮らしの変化にも間仕切りの変更などで対応していけるのか、といったこともプランニングにおける大切な検討事項であることをおぼえておきましょう。

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